1)考課者の評価技法向上を支援 考課者訓練で使用する教材として評価技法を向上させるため、評価の仕組み、評価の手順、ルール、評価の多様性をテーマとしました。
2)ケーススタディビデオ演習とドッキング ケーススタディビデオ演習を行う前後に上映することによって、評価についてのおさらい、またはまとめとして使用できるよう構成されています。
3)段階的に学べる3巻構成 考課者のレベル、研修時間の長さに応じて選択できるよう、基礎編・実践編・応用編という3巻構成にしました。
第1巻 評価のしくみ
VJ344 \50,000 39分
●絶対考課とは ●考課基準・期待像 ●成績考課と能力考課
●情意考課とは ●成績考課の留意点 ●情意考課の留意点 ●能力考課の留意点
第2巻 評価の手順・ルール
VJ345 \50,000 33分
●選択基準の理解 ●行動の選択 ●要素の選択 ●段階の選択
●評価の統合化 ●各種のエラー防止の決め手
第3巻 評価の多様性
VJ346 \50,000 38分
●ウェイトづけ ●評価制度の拡充 ●業績評価のあり方 ●人事考課とアセスメント
●業績年俸制と評価制度 ●目標面接制度の重要性
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