「ビジネスマンのためのメンタルケア実践講座」

品番・価格 VJ-401 全2巻セット 90,000円(税別)※セット販売のみ
監修 (財)社会経済生産性本部 産業・組織カウンセラー 廣瀬 晴生

ストレスをなくすことは不可能です。
ストレスを感じることは人間として自然なことなのです。
しかし、ストレスが過剰にたまると、その人の心や身体に影響を及ぼしてきます。大切なことは、ストレスとうまく付き合い、ストレスをためこまないことなのです。
ストレスの多いビジネス社会においては、「身体の健康」と共に「心の健康」も考えていかなければなりません。そのためにはストレスに対する抵抗力を強めることが必要となります。
本ビデオ教材では、ストレスの構造を理解していただき、職場内の人間関係(上司・同僚・後輩など)を中心にストレスの要因と対策を学習していきます。

※本作はヒガ・アーツ&メタルが全面的に製作協力いたしました

身近な事例(ドラマ)を中心に解りやすく解説!
◆ 社員教育に必要不可欠な「メンタルケア実践研修」
業務遂行、指示命令、目標達成、評価、人間関係など職場内には様々なストレスの要因があります。ビジネスマンはそれらのストレスを受け止めながら「心の健康」を保っていかなければなりません。
第1巻 ストレスをためる原因
〜心の健康を保つために〜
● ストレスをためこまない4つのポイント
● 対人対応の落とし穴(受身的行動の弊害)
● 誤った自己主張(人間関係破壊への道)
● 「NO」と言えない理由
● 自分勝手な「思い込み」がストレスを招く
「心の健康」を損なうと、本人は不適応な状態になります。
不適応な状態とは「本人の与えられた役割を果たせない状態」のことです。ミスの連発、
反抗・抵抗、身体の健康を損ねる、果ては出社拒否・退職などの状態に至ることもあります。
企業として大切な人材を守るためにも、本ビデオ教材をご活用いただき、効果的な「メンタルケア実践修」を導入することをお勧めいたします。
第2巻 思い込みを変えよう!
〜適切な自己主張をするために〜
● 自分勝手な「思い込み」の点検・修正方法
● 相手の気持ちを害せず、自己主張するためには?
● 「NO」の適切な言い方
● 自分の感情を正しく相手に伝えるために

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